実績の一部をご紹介しています。
Case study
不動産テック企業のプロダクトサイト制作ディレクション

- 業界業種:
- 不動産テック
- 納期:
- 3カ月
- 対応領域:
- Webディレクション代行
課題
シリーズBの資金調達を完了し、マーケティング投資を本格化するフェーズ。サービスサイトの全面リニューアルが急務だったが、CTO以下エンジニアしかおらず、Webマーケティングやデザインの知見を持つメンバーがいなかった。
投資家向け資料やプレスリリースで発信しているプロダクトの価値と、現行サイトの訴求内容に乖離があり、「サイトを見ても何のサービスかわからない」という営業現場からのフィードバックが多発していた。
リニューアルと並行して、広告用LP・ホワイトペーパー・事例コンテンツなど複数の制作物も必要だったが、それぞれの制作管理を行うリソースもなかった。
対策
- プロダクト理解・価値整理:CTOや営業チームへのヒアリングを通じて、プロダクトの価値を「機能」ではなく「顧客課題の解決」の観点で再定義
- サイト設計・WF作成:ターゲットセグメント別(不動産会社・管理会社・デベロッパー)のユーザーフローを設計。各セグメントの課題に刺さるコンテンツ構成を策定
- デザイン・実装ディレクション:外部のデザイナー・エンジニアチームを組成し、ブランドガイドライン策定からデザイン制作、実装まで一気通貫でディレクション
- 並行制作物の一括管理:広告用LP 3本、ホワイトペーパー 2本、導入事例 5本の制作を、サイトリニューアルと並行して推進。制作スケジュール・リソースを一元管理
- リリース計画・運用設計:段階的リリース計画を策定し、β版公開→フィードバック収集→改善→正式リリースのサイクルを設計
結果
3ヶ月でサービスサイト・LP 3本・ホワイトペーパー 2本・事例 5本を同時にリリース。マーケティング基盤を一気に構築。
サイトリニューアル後、問い合わせ数が前月比3.2倍に増加。営業チームから「商談時にサイトを見せられるようになった」と好評。
広告LP経由のリード獲得単価(CPL)が従来比45%改善。ホワイトペーパーDLからの商談化率も想定を上回る結果に。
リリース後の運用フェーズでは、社内のマーケティング担当(新規採用)への引き継ぎを実施。3ヶ月で内製化を完了。

今井 和也
代表取締役
1984年、大阪生まれ。ダイレクトマーケティング専門の広告代理店にてプランナーとして入社。その後、ブランディング会社のアカウントプランナー、Webディレクターとして業界業種問わず2023年、デジタルマーケティング事業を行うため会社を設立。Webマーケティング設計、コンテンツ企画設計など幅広く支援を行っています。



